"The more you know,the less you need."(知れば知るほど、必要なものは少なくなっていく。)・・・・・・・・・・・・・
 
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ご無沙汰しております。

先の3連休でまたしても群馬に行き今度は1303Sのメンテナンスを

してきました。


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まずはお得意のマフラーのZINK塗装から。

この車輌を引き上げてきてエンジンOHした時に塗ったのですが、

すでにZINKがはがれているところがでていました。


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純正ですよ。状態もかなりいいです。

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裏側もきちんと塗ります。

目に見えないところですが、こういうところやらないと

気がすまない性格なんで・・・。


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次にアンダーコートを塗ります。

これまではノックスドール900を使用していたのですが、

今回はZINKのメーカーと同じテロソンのものを使用しました。

こちらは、ノックスドールと違い、速乾性です。


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照明を当てながら、塗りムラがないように塗装していきます。

おじさんの工場でも塩カルの被害を防ぐために、

新車でもアンダーコートを吹くそうです。


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ノックスドールより使いやすく、乾きもはやくて仕上がりも

想像以上でした。

値段が高いのが痛いですが、ノックスドールとほぼ同額です。

次回からはテロソンを使用したいと思います。


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フロントも丁寧に塗りました。

せっかくなんで足回り系も撮影してアップしておきます。


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タイロットエンドブーツ、ブーツ関係も交換していますので

もちろん破れなし、クリーンですね。


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コンチネンタル大好きな管理人ですが、今回はBSスニーカーを

チョイスしてみました。

結果は静かで○でした。


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砂がついているので、山見にくいですが、

当たり前ですが、バリ山です。


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購入時より気になっていたのですが、

オイルフィラーの下部のパッキンがダメになっており

そこからオイルが垂れてマニフォールドに達し

精神衛生上あまりよくない状況でした。


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オイルフィラーのナット交換しようにも以前に作業した人が

かなりネジを舐めさせており、専用工具を入れても溝が潰れ気味で

ネジが回りません。おまけにかなりガンガンに締め付けてあります。


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おじさんに手伝ってもらい、なんとか交換できました。

なんでもかんでもめいっぱい締めればいいものではありません。

ちなみに、パーツは純正のものを以前に購入していましたので、

純正を使用しています。


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ついでにボロボロだったオイルフィラーキャップのガスケットも

交換しておきました。

最近はコルクが細いタイプが主流ですが、僕はお気に入りの

コルク粗めのタイプを使っています。

このキャップのガスケット長年のオイルでコルクとゴムがカチカチ

になってボロボロなのがほとんどですよね。

ここを交換するとカチっとしまるようになります。

こんなところ気になるわたくしは本当に変態です(笑)。


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せっかくなんでリア側の写真もアップします。

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問題ないですね。

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そして高年式のビートルで結構やっかいなのが、

リアのミッションマウントですね。

自分は純正を4つ持っています。(左2個、右2個)

1セットは黄色い1303に使用しています。

それとは別に社外品で一番まともだったGERMAN/PE社製の

新品持っていましたので、こちらに交換しています。

ミッションマウントって大事なパーツです。

特に信号待ちやエンジンかけて停車中にエンジンが

ユサユサゆれたり車内に振動が来ている場合の

原因はマウントにあることが多いですね。

この1303Sも引き継いだ時はまさにそういう症状でした。

マウント重要視していない方多いように思います。

さて、今回しようしたPE社もすでに会社自体消滅しています。

最近になって某パーツ屋さんが純正を入手され販売して

いらっしゃいますので、高年式お乗りの方は早めにゲット

してくださいね。もちろん価格はそれなりにしますよ!!


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そして最後はエンジン、ミッション部分。

どちらも1滴の漏れもありません。

素晴らしいでしょ!!


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黄色い1303でもオイルは少し滲んでいるのに!!

こちらは全然汚れなし!!

ミッションの状態もすごいいいです。

できれば黄色に載せ替えたい!!


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でもオリジナルに拘りたいので載せ換えは

躊躇しております。

というわけで、半年がかりで、1303Sもそこそこのレベルまで

仕上がりました。

これからもボチボチやっていこうと思います。
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よくあるパターンですが、オルタネーターの端子部分

キャップない車両多いです。

走行的にも危ないし、やはりこういう細かいところも

きちんとしている車両ってクリーンだと思うし、

所有者の愛情が感じられる部分だと思います。

もちろんつけました。


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お決まりの高年式('75以降)に備わる

サイドマーカーですが、ほぼレンズのアンバーが

退色して、クリアマーカーになっていますね。

中の球をオレンジにするか(塗るか)、

レンズ交換しないと車検には合格しません。

今回、限られた予算の中で楽しむため、

こんな裏技を使ってみました。


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ジャーン!!タミヤ模型のアクリル塗料です。

品番:X‐26 クリアーオレンジ(JAN:45135255)

これを塗ってみることにしました。

レンズをはずし、使い終わった歯ブラシで汚れを落とし、

それからブレーキクリーナーで脱脂しました。

模型用の細いブラシで何回か塗りました。


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こちらが、塗装後の写真です。

(塗装前の写真は撮り忘れてしまいました。)

アリだと思います。テールレンズや'74年式までの

フロントフラッシャーにも塗る価値ありですね。

ちなみに塗料の価格は200円もしませんでした。

コスパ素晴らしいです。
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経年劣化でボロボロになっていたアームレストを

器用な校長先生、革を買ってきてカバーを作り、

かぶせていました。


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長年の使用で手垢で黒ずんでいます。

それだけ先生ご夫妻が大好きだったワーゲンですが、

ここは、新品に交換です。


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純正のアームレスト、供給終了です。

欲しい人は早めに購入したほうがいいですよ。


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運転席、助手席ともに交換し、すっきりしました。

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1303Sのリアフードのスリットに校長先生が装着していた、

JAFバッジが経年劣化でカサカサになっていました。

JAFを検索していると、台座がダイキャストで

表面がアクリル加工なのが残念ですが、

現在も販売していることが分かりました。


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早速注文しました。

JAF会員なので少し値引きが入ったようです。
1303Sですが、車検は取得したものの、

校長先生が、自己流でいろいろ、いらんことしてくれて

いるので、パーツ交換、オリジナルに戻す作業がしこたま

あります。やりがいがあるっちゃあるのですが・・・。


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リアライセンスハウジングシールがカピカピで、

ゴムが劣化してきて、雨が降ると黒い筋がリアフードに何本も

ついてしまいます。

純正のハウジングシールに交換です。

こちらの純正以前よりはクオリティが落ちましたが、材質が

やわらかく最高です。オススメです。


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ついでに、秘蔵のライセンスライトホルダーも純正で交換、

ゴムも純正です。こちらもやわらかくて最高ですね。

ライセンスライトホルダーのシールは純正は供給終了ですが

あと2枚持っています。


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せっかくなので、こういう汚いところもきれいにしておきます。

細めコンパウンドで磨いておきます。


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新しい、シールです。フィットしています。

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作業完了です。
3連休の前半を使い、無事に1303を

引き取りできました。

車検も難産でしたが、合格し2年間のお墨付きを

もらいました。

車検に関してはいろいろ嫌なことがありましたが、

詳細も含めておいおい記事にしていきます。
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エンジンも補機類を取り付けて

そろそろ完了です。
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純正のオイルクーラーシールを取り付け、オイルクーラーを

装着します。

エンジン下ろしたら、このシールの交換は必須ですね。


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いよいよ、オイルダダ漏れの原因だったプッシュロッドチューブ

新しいものに交換し取り付け完了です。


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先週末に塗装したマフラー、ヒートエクスチェンジャーも

取り付けられました。
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03Sのエンジン作業も佳境を迎えようとしています。

ヘッドきれいになりました。

いつもお世話になっている○.B.AUTOのB社長のおかげです。

約10年の付き合いの中で、いろいろケンカもしましたが、

僕のこだわりを「だいたい」分かってくれています。

A型潔癖の管理人には神が細部に宿るとこにかなりこだわる

癖がありまして、ここまではB社長にも

まだ理解してもらえてませんが・・・(笑)。

変態ですみません。

さて、ヘッドがきれいになったところで、

新しいプッシュロッドチューブの登場です。

これも同じ形状でもカスパーツもありますので、

チョイスは注意が必要です。

先日、ブログに掲載したプッシュロッドチューブと

形状が全く違いますが、こちらが「普通」のものです。

ピストンのカーボンも清掃し終わったようですが、

こちらはまた後日。
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ヘッド、カーボンで汚れていますなぁ。

オイル管理がきちんとできていない証拠ですね。

これがどのようなメンテナンスをされてきたかは

一目瞭然です。


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ピストンもカーボンびっしりですね。

これも上記と同じ理由ですね。


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オイル漏れの原因だったプッシュロッドチューブのシールが

きちんとハメられていなくてちぎれている状況です。

これはヤナセのメカニックの仕事です。

腕は・・・推して知るべし・・・。残念な仕事ぶりですね。

おまけにシフトロッドチューブは確かこのタイプは

エンジン下ろさなくてもできるタイプだったと思いますが、

それがシールとのはめ合いがきちんとされていなかった

原因と推察されます。

不精して、楽しようとエンジンを下ろさず、そのまま交換した

ツケが今となってきたのです。

すでに時間もたっているし、ヤナセに苦情の申し立てをしても

保証はされないでしょう。

校長先生、今までヤナセを信用してお任せで1度も文句を言わず

心の中で納得いかなかったことがあるとおっしゃっていましたが、

残念な結果となってしまいました。
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1303"S"のマフラーとヒートエクスチェンジャーの

塗装を行いました。

いつものZINKを使いました。


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マフラーは純正でした。穴あきもなく、きれいな状態を

保っていました。

刻印を見ると90年3月製造のようです。

まだまだこの頃は純正部品がわんさかあったのでしょうね。
1303Sの作業ですが、順調に進んでいます。

エンジンはおりました。


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な、なんとクラッチディスクは純正でした。

交換歴はありますが、前オーナーは年間走行距離1,000km

でしたから、まだまだバリ山です。

このまま使います。


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フライホイール側もきれいなもんです。

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スラストベアリングも交換してありました。

少し音出てますが、とりあえず使えそうなんで

このままいきます。


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7月中旬の車検合格を目指しています。

ボディ系があまりよろしくないので、

そちらは車検合格後、時間をかけてボディワークは

行っていこうと思います。
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とうとうこの日がやってきました。

昭和50年7月に登録されてから約40年

校長先生がワン・オーナーで維持してきた個体です。

岐56も今となっては立派なフルナンです。

高年式で一桁は難しいですよね。

裏技を使ってこのナンバーを維持します。


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運転席には40年間校長先生以外誰ひとりとして

座らせなかったそうです。

その運転席に初めて先生以外の人間が座りました。

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S先生、寂しそうでしたが、清々しくもありました。

御年83歳、突発性難聴や左目がほどんど見えす、

車の運転を卒業するにはきりがいいように思います。

オールヤナセメンテとはいえ、平成に入ってからは

雑な扱いをされ、かつ、ヤナセで空冷VWの面倒を見れる

メカニックもいなかったのでしょう。

ワンオーナーとはいえ、相当にくたびれております。

うちには「よそ行き」用のマスタードイエロー号がありますので、

極力、03Sは現状維持でさらわずにいきます。

これからゆっくりと楽しみながら仕上げて行こうと思います。
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