"The more you know,the less you need."(知れば知るほど、必要なものは少なくなっていく。)・・・・・・・・・・・・・
 
Pick Up & In4mation
当ブログについて
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不快に思われる部分があるかもしれません。閲覧いただくのは大変うれしいのですが、不快に思われてまで見ていただこうとは思っておりませんので当ブログをご覧になって不快な思いをされる方はどうぞブラウザをお閉じください。管理人の琴線と合う方と交流できればと願っております。趣味、趣向が違うなと思われた方は、どうかお立ち去りくださいませ。
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最新の情報
◇2016年もよろしくお願い申し上げます。
◇OSRAM COPILOT Mの電球タイプは生産終了となりました。現在はLEDタイプに変更、デザインも変わっています。
円安のため、輸入は保留です。新しいデザインでも欲しい、値段は高くてもいいという方は別途ご相談に応じます。
メールフォームよりお問い合わせください。
イベント情報&どうでもいい連絡
イベント予定あれば更新いたします。
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K君に越谷まで迎えに来てもらってbugで地元で有名だという北越ラーメンに連れて行って
もらいました。
平日、木曜日にもかかわらず、5人くらい待っています。
赤いテントがいい感じ。
4ヶ月ぶりの再会で、近況報告に花が咲く三十路の男二人。
しかも幼馴染で二人とも空冷ビートル乗っている、そんな関係あんまりないね。
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今回、同級生にして実家のマンションも斜め右同士という小・中学と幼馴染のK君のお宅に
宿泊させていただくことになっています。
自分が岡山時代に再会し、意気投合して彼もVW病に侵されてしまい、現在はビートルに乗っています。そう、blog仲間の福井gensyooさんが所有していたのを譲っていただいた個体です。

2回目の車検を昨年通して頑張って乗っています。
だいたい購入して最初の車検で下りる人多いのにエライぞ君は!!
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今日から東京に行きます。
仕事絡みですが、プライベートで休みもとったので、そちらも楽しみたいと思います。
毎年春に行われている西日本のkdfのトレッフェンで大阪ヴァージョンのハーベストの丘での開催が正式に断念との連絡が入りました。
昨年は都合で行けなかったので今回は…と思っていたのですが残念です。

開催できない理由はいつくかあるようですが、クラブ会員の皆さん、特に西日本の会員は
少ないeventの中で貴重だったことを思うと残念でなりません。
夏の岡山ドイツの森も今年は開催が危ぶまれていますが、是非地元会員の方でかけあって
いただき、開催にこぎつけていただければと思います。

また大阪のトレッフェンは中止ですが、京都の会員、島さんが滋賀県・朽木にある車が好きな
店主がやっているカフェでBBQを開催しようかということで奔走されています。
日時は4月27日だそうです。
詳細は決まればまたこちらでも告知いたします。

だんだんと春が近づいてきて空冷エンジンにはまたいい季節が始まります。
あのエンジン音と聞きながら三角窓を開け放ち、バサバサいいながらトレッフェンしたいですね。
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長期休暇中お世話になった67camperさんから、新たにflower vaseをお土産にいただきましたのでupします。
flower vaseとは昔の車についていた小さな一輪挿しのことです。
詳しいことは分かりませんが、60年代くらいまでは製造されていたのではないかと思いますが、事故等で花瓶が割れて危険ということが欧州では禁止になったということです。
flower vaseについては無知なので、誰か解説していただければ幸いです。
CMCのK会長是非、解説お願いします。

今回はどのメーカー製造のものか聞き漏らしてもまいましたが、今BUGにつけているものに比べても比較にならにくらい絵柄等素晴らしいものです。
ワーゲンに花瓶をつけると室内がパッと明るくなって映えますね。
日本人の発想にはないですね。車の中に一輪挿しをつけるということは…。
それだけドイツや欧州の人達は文化的にも豊かなんですね。
こういう小さなものからもいろいろと当時の人達の生活が想像できて楽しくなります。

早く春がくればいいなと思い今、ビートルには桜草を生けています。(造花ですけど…)
近いうちにこの新しいflower vaseを取り付けて、また一人ストイックにドライブに行こうと思います。助手席にも●●●な方を乗せて走れればもっといいのだけど(笑)

67camperさん有難うございました。割らないように大切にします。
取り付けたらまたupしようと思います。
以前livedoor blogで旅の思い出というカテゴリーで学生時代に回った海外の思い出を綴っていたのですが、そのカテゴリだけFC2に移植できないので、再度構成しなおして少しずつ再upしていこうと思います。重複しますけど、livedoor時代に書かなかったことも書いていきたいと思います。


「N.Y.」
機内アナウンスがニューヨーク、ラ・ガーディア空港の温度は摂氏21度と告げた。
米粒のようなニューヨークの光が急速に大きくなり目の前に広がってくる。関空を出発したときは日本人の団体観光客で満席だったノースウエスト機は乗り換えのデトロイトでカナダ方面に消え、ニューヨーク行きの国内線乗り継ぎゲートにたどり着いた時には東洋人は私と香港系の青年だけになっていた。

気鋭の若手写真家、小林紀晴の「ASIAN JAPANESE」に触発いや、さかのぼれば沢木耕太郎の「深夜特急」に刺激され、いつかニッポンを飛び出そうと思っていた。
初めての海外、そして一人旅。自分で希望してやってきたアメリカ。「英語も満足に話せないのになんて無謀なんだ。」
周囲にいわれた言葉が頭をよぎり、急速に心臓が高鳴ってくる。
それでも私はアメリカを目指した。
シートベルトのサインが点灯し、飛行機は着陸体制に入る…。目をあけた瞬間、英語のアナウンスで自分が無事にニューヨークに到着したことが分かった。
かつてLL Beanのカタログや洋雑誌で匂ったアメリカの匂い。「来たんだ。」という実感。襲ってくる不安。緊張。

予行演習していたイミグレーションでの質問をあっけないほどパスしたら、そうそこは自由の国アメリカだったが現実にはそうはいかない。
次々を湧き出てくるがごとく英語の洪水に私はうろたえるどころかすぐにでも強制送還してもらいたいような気持ちになった。

すべてのスケジュールを一人で管理…聞こえはいいがホテルの予約しかしていなかった私はホテルにどうやって行くのかさえ調べていなかった。
informationと書かれたサインにたどりつき初老の男性にHILTONまで行きたいと告げるとちょうど乗り合いタクシーの締め切り直前で、私は運よくそのタクシーでHILTONまで行くことができるらしい。
アメリカの友人を訪ね初めて海外に来たこと、英語はあまり得意でないこと、一人旅だということを話すと、その男性は「サムライスピリット」といい、大丈夫、無事にHILTONまで行けるからというような返事をしてくれ、チケットの半券を渡してくれた。

その偶然みつけた乗合タクシーでやっとの思いでたどりつたホテル。チェックインを済まし、帰りのリコンファームを済ませたら私はすることがなくなった。
明日から一人でなんとかしないといけないという不安と憧れの国アメリカに着いた興奮。18歳の夏。時差ぼけで眠れないはずなのに、いつのまにか、パトカーのサイレンを子守唄にして貪るように眠りについた。