"The more you know,the less you need."(知れば知るほど、必要なものは少なくなっていく。)・・・・・・・・・・・・・
 
今回はごくごく私的な話で内容が飛んだり、古い話も出てきて読みづらいかと存じますが、興味ある方のみ読んでください。

今日は、大学のゼミの一つ上の先輩であるGENKI氏と約1週間ぶりに電話でまた長い話をした。大学在学時私の所属の08生のゼミの勉強合宿に、adviserとして参加いただいたことをきっかけにして、急速に親しくなりGENKI/kubottchiコンビとして現在に至るまで、長い付き合いが続いている。

その長電話の中で今後OBとしてゼミナールにどう関わっていこうという話になり、結局結論は出ませんでした。長い付き合いの中で初めてGENKI氏との方向性の違いがでた瞬間でした。
今まで、自分がよかれと思ってやってきた活動ですが、最近振り返りをして自分なりに分析したら、そうだもないかなぁという気がしてきたのです。

そこでシリアスな話題を書いて読者の皆様には申し訳ないですが、ゼミへの関わりについて一度、活字にしてみて、自分なりに考えてみようと思います。

私は、学生時代にはゼミナールを中心としていろんな事にチャレンジしてきた。具体的には、学内でカフェテラスを運営、ゼミ生で出資して架空の株式会社を設立し大学祭で飲食店を出展して、儲けて株の配当と出したり(もっとも人件費はかかっていないわけだから、儲けはだしやすかったが。)、所属ゼミナール始まって初の海外へ研修旅行実施、ゼミ生を採る際に、指導教授だけで採るだけでなく自分たちでガイダンスをやって採用も自分たちでやるために、地元の有力企業の人事部に直談判して人事についてレクチャーいただきゼミ生を決めたり…。

とても○流大学とは思えない充実した日々+半年に1回は海外旅行に出かける始末。そして、優秀かつ結束力の堅い素晴らしい仲間と指導教授に恵まれてこんなに楽しくていいんだろうかという有意義な4年間を過ごした。

そういうわけで田舎の大学生にしてはexcitingな日々を過ごした自分は自分の経験を自分の言葉で語れるエピソードには事欠かず、超超氷河期と言われた時代に何とか就職が決まり、その学生時代の成功体験とやらを引きずったまま、学生気分の社会人へと突入したのでした。

卒業後も学生気分が抜け出せない自分は、月に一度の帰省の際には必ず研究室に立ち寄り、教授とlunchをご一緒して後輩たちのゼミ授業に同席することを繰り返していました。
少しずつ社会人としての自覚が芽生えてくるうちに、後輩たちのアルバイト中心の大学生活や授業やゼミが面白くないといった話や雰囲気にとてもやりきれない気持ちになっていく自分がいました。

何度目かのゼミ授業同席のときに、私は後輩たちに自分の学生時代の体験や経験、また自分の社会人経験を話したりすることを決心しました。
今の私があるのは学生時代Tゼミに所属し、T先生に指導していただいたり、仲間に支えてもらったことに他なりません。
大学はもちろん最高学府として勉強するところですが、私は将来にわたって影響しあえる友人を得たり、社会に出る前の貴重な4年間しかできない「何か」を実行するためにあるのではないかと思っています。

目的意識・役割意識・問題意識を持っていない後輩達に対して「これはやばいぞ。」という強い思いからまずは定期的に後輩たちのゼミナールに出席して自分の学生時代の体験談を話すところから始めていったのでした。お世話になったゼミナールへ恩返ししたい、そんな思いから…。

このとき22歳後半。一人ぼっちのスタートでした。
多分明日へつづく。
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