"The more you know,the less you need."(知れば知るほど、必要なものは少なくなっていく。)・・・・・・・・・・・・・
 
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今回、本来なら北東北を回る予定でした。しかし急な寒波で吹雪いているということで、急きょ上越の旅に変更になりました。もともとこの度は実行する予定で計画は立てていたのです。昭和40年代まで信越本線の黒井駅からここ百軒町(ひゃっけんまち)を通り、現在の北越急行ほくほく線の浦川原(うらがわら)付近まで15.0㎞を結んでいた頸城鉄道(くびきてつどう)地元では通称「マルケー」と呼ばれる軽便鉄道が通っていました。鉄道廃止後も頸城自動車というバス会社として存続し、今も盛業中です。

軽便鉄道を説明すると長くなるので興味ある方は調べてもらうことにして、軽便鉄道とかナローゲージとか森林鉄道とか鉱山鉄道とか簡易軌道とかに大変興味がある管理人としては、頸城鉄道線はどうしても実際に現地に行ってみたい鉄道だったのです。当時からナローゲージマニアでは有名な路線であり、現在でも大変人気の高い軽便です。

頸城鉄道線が特に脚光を浴びるようになったのは、ここ数年です。この鉄道が廃止になった時に、何両かの車両が個人の鉄道マニアに売却されたのですが、その車両が21世紀になるまで、マニアの目に触れず、ひっそりと神戸、六甲山の山中にその個人の所有地で立派なコンクリートのトンネルの中で眠っていることが分かり、関係者のご尽力で故郷に里帰りしたということが公になったからです。

その個人所有者とは、神戸にショップを構える、オールドランチャやイタリア車のレストアショップ、フルヴィアートさんのご尊父さんということで、車好き、軽便好きな管理人としては、そのニュースは興味を引かれるものでした。2007年に最初の一般公開が行われ、昨年も地元のNPO法人「くびきのお宝のこす会」によって公開されましたが、残念ながら都合がつかず、今回は車庫の外から見学と相成りました。

写真1枚目、2枚目が当時のままの頸城鉄道の百軒町車庫です。きれいに塗り替えられていますが、建物は当時のままです。3枚目が今の残る、頸城鉄道の本社社屋です。かなりくたびれて、痛んできていますが、当時のそのままの雰囲気が残っています。

5枚目、6枚目は車庫内の様子です。残念ながら、通常の一般公開はしていないので、内部に入ることができませんでしたが、○Kの文字が読み取れるように、マッチ箱のような客車と機関車が見えました。あともう1台、この鉄道の人気者の客車改造の気動車がいるのですが、奥に留置されていて、しっかりと見ることはかないませんでした。

この頸城鉄道に関しては、レッツプレイVWsの出版元で有名なネコ・パブリッシングからRMライブラリー77「頸城鉄道」が発売されていますので興味あるかたは、読んでみてください。今年は時間を作ってぜひ実車をみたいと思います。

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